枚方市議会 2023-03-08 令和５年市民福祉常任委員会（３/８） 名簿 開催日: 2023-03-08
藤 治 請願者（１名） 勝 原 和 久 請願紹介議員（２名） 広 瀬 ひとみ 堤 幸 子 枚方市議会委員会条例第２１条による出席者 副 市 長 長 沢 秀 光 国民健康保険課長代理 市民生活部長 菊 地 武 久 斎 藤 誠 児 市民生活部次長 末 次 博 典 国民健康保険課長代理 国民健康保険室長
藤 治 請願者（１名） 勝 原 和 久 請願紹介議員（２名） 広 瀬 ひとみ 堤 幸 子 枚方市議会委員会条例第２１条による出席者 副 市 長 長 沢 秀 光 国民健康保険課長代理 市民生活部長 菊 地 武 久 斎 藤 誠 児 市民生活部次長 末 次 博 典 国民健康保険課長代理 国民健康保険室長
請願者（１名） ・ ・ ・ ・ 請願紹介議員（２名） 広 瀬 ひとみ 堤 幸 子 枚方市議会委員会条例第２１条による出席者 副 市 長 長 沢 秀 光 国民健康保険室課長 立 岡 恵 美 健康部長 山 崎 宏 国民健康保険室課長代理 健康部次長 小 川 考 之 中 西 隆 浩 国民健康保険室長
口 光 男 堤 幸 子 請願第７号 野 口 光 男 堤 幸 子 枚方市議会委員会条例第２１条による出席者 副 市 長 山 下 寿 士 国民健康保険室課長代理 健康部長 白 井 重 喜 清 水 澄 一 健康部次長 西 岡 美砂子 長寿社会部長 林 寧 健康部次長兼国民健康保険室長
142 ◯山崎 宏健康部次長兼国民健康保険室長 ただいま上程いただきました議案第１２０号 枚方市国民健康保険条例の一部改正について、提案理由の御説明を申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の２０８ページをお開きください。
森 澤 可 幸 財務部長 宮 垣 純 一 教育委員会事務局学校教育部長 産業文化部長 松 宮 祥 久 花 崎 知 行 保健所長 白 井 千 香 教育委員会事務局社会教育部長 長寿社会部長 林 寧 淨 内 俊 仁 福祉部長 阪 本 徹 健康部次長兼国民健康保険室長
年度大阪府枚方市水道事業会計予算……………………… ３１ 議案第１０１号 平成３０年度大阪府枚方市病院事業会計予算……………………… ３１ 議案第１０２号 平成３０年度大阪府枚方市下水道事業会計予算…………………… ３１ 宮垣純一財務部長の提案理由説明（議案第９２号、議案第９４号及び議案第 ９６号）………………………………………………………………………………… ７７ 山崎 宏健康部次長兼国民健康保険室長
森 澤 可 幸 財務部長 宮 垣 純 一 教育委員会事務局学校教育部長 産業文化部長 松 宮 祥 久 花 崎 知 行 保健所長 白 井 千 香 教育委員会事務局社会教育部長 長寿社会部長 林 寧 淨 内 俊 仁 福祉部長 阪 本 徹 健康部次長兼国民健康保険室長
選択 22 ◯真鍋美果健康部参事兼次長兼国民健康保険室長
選択 141 ◯真鍋美果健康部次長兼国民健康保険室長
妹 尾 正 信 委 員 藤 田 幸 久 委 員 工 藤 衆 一 委 員 丹 生 真 人 委 員 中 武 貞 勝 委 員 八 尾 善 之 枚方市議会委員会条例第２１条による出席者（答弁者のみ） 〈健康部〉 医事課長 辻 本 雅 一 健康部次長兼国民健康保険室長
選択 50 ◯真鍋美果健康部次長兼国民健康保険室長
・ ・ ・ 請願紹介議員（２名） 野 口 光 男 堤 幸 子 枚方市議会委員会条例第２１条による出席者 副 市 長 長 沢 秀 光 年金児童手当課長 岡 村 理 恵 健康部長 人 見 泰 生 医療助成課長 立 岡 恵 美 健康部次長 白 井 重 喜 保健所副所長 西 田 豊 樹 健康部次長兼国民健康保険室長
選択 46 ◯真鍋美果健康部次長兼国民健康保険室長
枚方市議会委員会条例第２１条による出席者 副 市 長 奥 野 章 保健企画課長 岡 本 吉 宏 理 事 木 村 和 子 保健衛生課長 湯 城 正 恵 健康部長 人 見 泰 生 保健予防課長 村 上 朋 子 健康部次長 白 井 重 喜 保健センター課長 中 川 多 喜 健康部次長兼国民健康保険室長
枚方市議会委員会条例第２１条による出席者 副 市 長 奥 野 章 医療助成課長 立 岡 恵 美 理 事 木 村 和 子 医療助成課課長代理 藤井本 真 穂 健康部長 人 見 泰 生 保健所副所長 西 田 豊 喜 健康部次長 白 井 重 喜 保健企画課長 岡 本 吉 宏 健康部次長兼国民健康保険室長
◎左古 国民健康保険室長 １９年度の保険料についてですけれども、中間所得階層といいますか、その負担を抑えるということで限度額を引き上げざるを得ないということで諮問をさせていただいたという状況がございますけれども、運営協議会の中で時期尚早という形の部分があって、その答申を受けて限度額を据え置いたという状況でございます。
◎（左古国民健康保険室長） １８年度で７３億１２００万円あった。 ◆（藤本委員） 対前年度で比較したら何ぼふえたのか、何ぼ減ったのか。 ◎（左古国民健康保険室長） １７年度が６６億円であったので、１８年度は７億増加したということになる。
◎（左古国民健康保険室長） 平成１９年度の収支ということで、現段階ではまだ確定的な見込みというのは申し上げられないところなんだけれども、今回補正予算で計上させてもらっている療養費それと国の返還金、こちらの状況があること、それと国の支援というか特別調整交付金、この動向が非常に厳しいということが見込まれるので、１９年度の収支を改善していくというところについては極めて厳しい状況があると考えている。